こんにちは!ジュリヤです!
今回は、GWの2日目に、綺麗系美白美女と並行トークでなごみ始めたところからです!
いきなりちなみにですが、
前回の並行トークで繰り出した出身地当てクイズは、
女の子全般的に幅広く会話が盛り上がります!
小粋な笑いも起こせるとなお効果大!^ ^
ジュリヤ まじかっ!ぜんっぜん分からん!
っで、そんな引きこもりのお姉さんが珍しく池袋?
綺麗系美女 そう!私、友達いないからたまにしかこない。
私、人が嫌いなの!
ジュリヤ まじかー!んっでも、人ってそんなに嫌な奴ばかりでもないよー!
中にはいい奴だっている!(ニコっと自分の事を指差す!)
綺麗系美女 クスっ。まー、それは分かるんだけど。
ジュリヤ ってか、そんなに人間嫌いなら東京来たらダメじゃん!
メッチャ人いるよ!
綺麗美女 うん。メッチャいる。でも、楽。
東京の人ってあんまり深入りしてこないから!
ジュリヤ あー、なるほどね!
確かに、東京の人は、メチャクチャ仲いい友達以外は表面的にしか接しない!
綺麗系美女 そう!それが楽!
ジュリヤ いちいち、相手にしてたら相手にしきれんわっ!
まー、ある種冷酷人間!笑
綺麗系美女 私も冷酷だから大丈夫!
ジュリヤ またまたー、そんな事言ってー!
なになに?昔、何があったの?
綺麗系美女 別に何もない。人と触れあって、周りに人がいるだけで嫌なの!
友達も、一人しかいないし!
ジュリヤ その子は仲いいんだ?
綺麗系美女 いい!っても、たまにしか会わないけど。
ジュリヤ いいじゃん!いいじゃん!
そーゆー親友がいるって素晴らしい事だよ!
綺麗系美女 まーね。その子はいい子だから。
っと、並行トークでなかなかコアな話を普通にする二人。
ただ、なにやら精神的な事情が深そうだ!
ナンパ抜きにしてもふつーに気になる。
ま、抜かないけど!笑
ただ、顔はすごく美人だし、喋り方も普通!
暗いオタク的な感じも特別ないし、むしろ、ハキハキしっかり喋ってる!
声のトーンもほどよく高い!
ただ、そうは言っても寂しかったのだろうか?
普段、あまり人と接しないから世間慣れしてなく警戒心が薄かったのだろうか?
お互いに変な駆け引きなしに、普通に深い話を喋り合う事ができた。
っが、とりあえず、ほどよく打ち解けてきたし、
このまま喋り続けてもラチがあかないので、
足止め打診。
ジュリヤ ってか、ちょっと待って!1分止まろう!
と、圧迫感を与えすぎない程度に行く手を遮る。
綺麗系美女 (ちょっと、ビックリして、迷ったように少しゆっくり歩き続ける。)
ジュリヤ 1分だけ時間ちょーだい!(再度、打診)
綺麗系美女 ピタっ。
止まったーーー!
足止め成功!\(^o^)/
ジュリヤ ってゆーか、俺も引きこもりなんだけどさっ!
ってゆーのは嘘だけどー、
ってか、そんな事言ったら、会社?学校?とかどうするの?
綺麗系美女 私、学生!ハタチ!学校は通信!
ジュリヤ あ、なるほどね!一緒の教室入ったり、登校したりはしないんだっ!
綺麗系美女 しない。絶対したくない。
たまに行かなきゃいけないんだけど、超憂鬱。
ジュリヤ でも、満員電車は乗らなゃじゃね?
綺麗系美女 うん。コックリうなずく。
ジュリヤ それこそ、嫌じゃね?
綺麗系美女 まー、しょーがない。
といいながらも、すごく嫌がってる感じもしない。
物理的な距離ではなく、精神的な距離が近寄るのが嫌なのだろう・・・
ジュリヤ まじかー。でも、楽しいじゃん!
休み時間に友達と喋ったり!
綺麗系美女 全然!別に楽しくない!
興味もないし、どうでもいい!
私、昔から、学校って行ってないんだよね。
ジュリヤ そっか・・・学校が嫌いなんだ・・・
綺麗系美女 そう!だから、上京して、大学からはこっちに来てるの!
っと、路上での立ちトークにもかかわらず、
連れ出し時にするような深い会話!
っが、繰り広げられる!
港に流れるような、ユーモア!ユーモア!の、
笑いを取りまくるような会話展開はほぼしなかった。
っというか、この話題、この流れで、ユーモア!ユーモア!で攻めたら、
ただのアホである。
彼女の心境、生い立ち、少女時代、心につかさどる闇・・・
を考えたら、とても、ヘラヘラはできない。
とーぜん、
いじる、ちゃかすは、言語道断!
それは、鬼である!
立派すぎるツノが2本そそり立った真っ赤な赤鬼である!笑
ただ、かと言って、会っていきなり数分間で、
メッチャ真剣シリアスに心配し始めても、
それはそれで美女からしたら怖い!
真剣は嬉しいけどー、
ってゆーか、あんた誰??
っと、思われるのが関の山・・・笑
ノリノリ雰囲気、
チャラチャラ感、
パワフルさ!
は保持している!
ノリのいい元気なお兄さんが、
なんかちょっと心配してくれてるw
しかも、チョコチョコ笑かしてくれるしw
ぐらいの雰囲気である!
っは、とりあえず置いといて、
こーなったら自然な流れというか、タイミングはここしかない!
という流れ。
連れ出し打診を行う。
ジュリヤ まじかー!ってゆーか、俺も引きこもりなんだけどさっ、
まー、嘘だけど笑(2回目笑)
立ち話もなんだから、お互いの悩み解決しにカフェラテでも飲みに行こうよ!
綺麗系美女 んー・・・(沈黙。悩んでいる。)
ジュリヤ 大丈夫!大丈夫!色んな話しよー!
コーヒー飲みながら!
綺麗系美女 うーん。・・・
ジュリヤ 大丈夫!別に、なんもないさっ!
別に、どっか怪しいとこに連れ込むわけでもないし!
ただ、一緒にコーヒー飲みに行くだけだよ!
綺麗系美女 どーしよう・・・
ジュリヤ じゃあ、とりあえず、一緒にコーヒー飲んで、俺の事いいなーと思ったら次は飯食いに行こう!
んで、もし、つまらなかったら、顔に水ぶっかけて帰っていいから!笑笑
(←港によく流れてる連れ出しオファー時のクロージングセリフ!笑)
このセリフが効きました!
何も喋らず、スッと僕に寄ってくる美女!
ジュリヤ じゃあ、行こう!と、繁華街の方を指さすジュリヤ
綺麗系美白美女!20歳!
連れ出し成功!!
オッケー!やりました!!
二人は、繁華街の方に一緒に歩きだす!
しかし、今回の連れ出しはだいぶ特徴的だ!
普段の連れ出し時は、やったー!
やれるかなー!
うまく行ったらいいなー!
っと、胸を躍らせ興奮するジュリヤだが、
この日は、ちょっと?だいぶ?心境は、
実はシリアス。
彼女の闇を救えるのか!
俺は!
うまく励まさないと!
っと、ちょっとしたカウンセラーのような責任感が心にあったのを覚えています!
目の前の美しい美女を抱きたい!
という欲望も、もちろん大事だが、
彼女を傷つけたり、嫌な気持ちをさせたくもない!
という気持ちも大事だと思います!
いや、マジで!
もちろん、だからと言って、弱気になるのは言語道断!
僕と言う男性的魅力で彼女を抱き、女としての幸せを与える!
過去の経験から、それは充分に可能な事が分かっている!
これが、今の僕のナンパのテーマであり、スタイルだ!
ジュリヤは、彼女の気持ちを癒やし、見事に彼女を抱く事ができるのか!?
次回に続く
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